学会発表・論文

Research & Development

※各論文の著作権は各学会に帰属します。

日本水産学会

学術講演会

2019

北海道根室落石漁港における垂下養殖アサリの成長と成熟

著者:櫻井泉・高橋慶次・井上七海・山田俊郎

2019

野付湾アサリ増殖場改修工事後のアサリの成長と成熟

著者:山田俊郎・青木美那海・櫻井泉

2016

空気ポケットフェンスを用いたマナマコの中間育成施設の開発

著者:大野史耶・麻畠梨沙・三浦博・山田俊郎・櫻井泉

2013

チシマタマガイによるアサリの食害防止フェンスの開発に関する野外試験

著者:秦安史・櫻井泉・前川公彦・山田俊郎

2012

サロマ湖のアサリの成長に及ぼす餌料供給量の影響について

著者:秦安史・櫻井泉・前川公彦・山田俊郎・長谷川夏樹

2012

チシマタマガイによるアサリの食害防止フェンスの開発に関する水槽試験

著者:秦安史・櫻井泉・前川公彦・山田俊郎

2011

アサリの成長・生残に適した成育場の選定

著者:櫻井泉・秦安史・中山威尉・前川公彦・山田俊郎・桑原久実・齊藤肇・田中良男

2009

貝殻散布によるアサリ増殖場造成試験

著者:櫻井泉・福田裕毅・前川公彦・山田俊郎・齊藤肇・桑原久実

1998

北海道アサリ増殖場の物理環境について

著者:山田俊郎・谷野賢二

1997

コンブの揺動特性と作用流体力に関する研究

著者:瀬戸雅文・山田俊郎・櫻井泉

1996

波浪場における流れ藻の挙動と流体特性

著者:瀬戸雅文・山田俊郎・櫻井泉

学会誌
日本水産学会誌
80巻5号

2014

人工増殖場におけるアサリの成長および生残適地の選定手法

著者:櫻井泉・中山威尉・秦安史・前川公彦・山田俊郎・田中良男・桑原久実

DOI番号:https://doi.org/10.2331/suisan.80.776
©2014 公益社団法人日本水産学会/The Japanese Society of Fisheries Science

北海道支部大会

2004

空気ポケットフェンスを用いたウニ生産増大システムの開発

著者:山田俊郎・川合邦広・吉田 稔・桑原久実

日本水産増殖学会

学会誌
水産増殖
65巻4号

2017

空気ポケットフェンスを用いた育成施設における
マナマコ稚仔の成長、分散および生残(英文)

著者:櫻井泉・山田俊郎・麻畠梨沙・大野史耶

国立研究開発法人水産研究・教育機構

水産技術 5巻1号

2012

ホタテガイ貝殻を活用したアサリ増殖場造成試験

著者:櫻井泉・福田威尉・前川公彦・山田俊郎・齊藤肇

日本水産工学会

学術講演会

2017

空気ポケットフェンスを用いたマナマコ中間育成施設に関する研究Ⅱ

著者:山田俊郎・高橋伸次郎・麻畠梨沙・櫻井泉

2016

空気ポケットフェンスを用いたマナマコ中間育成施設の開発

著者:山田俊郎・大野史耶・麻畠梨沙・三浦博・櫻井泉

2013

専用バケットによるホタテガイ中間育成施設のアンカーブロック撤去工法の開発

著者:吉田稔・川合邦広・小貫浩・山田俊郎・菊地博明・高橋伸次郎

2009

ホタテ貝殻を用いたアサリ増殖場造成技術開発試験

著者:櫻井泉・福田裕毅・前川公彦・山田俊郎・齊藤肇・桑原久実

2006

空気ポケットフェンスによるウニ侵入防止効果向上のための室内実験

著者:山田俊郎・吉田稔・高橋伸次郎・桑原久実

2001

北海道におけるアサリ増殖場の洗掘特性に関する基礎的研究

著者:山田俊郎・瀬戸雅文

2000

結氷海域におけるアサリ漁場の形成条件

著者:瀬戸雅文・蔵田護・山田俊郎・金崎伸幸

2000

沿岸海域における収束性残差流の発生機構に関する研究

著者:瀬戸雅文・櫻井泉・山田俊郎

日本海洋学会

学会誌
海の研究
20巻1号

2011

亜寒帯汽水湖の火散布沼における栄養塩の時空間分布とその起源

著者:菅夏海・柴沼成一郎・山田俊郎・檜垣直幸・門谷茂

土木学会

土木学会論文集
B1(水工学)74巻5号

2018

個別要素法を環境流体解析に組み込んだマリモモデルの開発

著者:林典子・中山恵介・尾山洋一・若菜勇・山田俊郎・駒井克昭

土木学会論文集
B1(水工学)72巻4号

2016

融雪期のコムケ湖干潟における溶存有機物と栄養塩の分布・変動特性

著者:竹内友彦・駒井克昭・中山恵介・渡辺謙太・一見和彦・山田俊郎・桑江朝比呂

土木学会論文集
B3(海洋開発)72巻2号

2016

阿寒湖チュウルイ湾におけるマリモに回転運動を与える風波の将来予測に向けて

著者:佐野史弥・中山恵介・山田俊郎・佐藤之信・丸谷靖幸・駒井克昭・尾山洋一・若菜勇

年次学術講演会

2016

阿寒湖におけるマリモ球状化に影響を与える風の将来予測

著者:佐野史弥・中山恵介・山田俊郎・佐藤之信・丸谷靖幸・駒井克昭・尾山洋一・若菜勇

2006

凍上量簡易予測方法の提案

著者:佐藤佳誉、赤川敏

2004

底泥の湖底層内回収工法開発のための基礎実験

著者:旭幸司・高橋伸次郎・井上卓悦・蟹江俊仁・佐藤太裕

2003

寒冷地における冬期土工による盛土の圧縮効果の定量評価

著者:旭幸司・赤川敏

2002

寒冷地における冬期土工の合理性の確認

著者:旭幸司・赤川敏

1995

親水テラス付き消波ブロック被覆堤の水理特性

著者:木村克俊・須藤賢哉・桑原幸司・田中淳

1994

消波ブロックの着氷等による越氷軽減効果の低下について(その2)

著者:菊地聡一・笹島隆彦・桑原幸司

1993

消波ブロックの着氷等による越氷軽減効果の低下について

著者:笹島隆彦・水野雄三・菊地聡一・千葉昭宏

海洋開発論文集21巻

2005

底質改善工法開発のための底泥回収実験

著者:旭 幸司・高橋 伸次郎・井上 卓悦・蟹江 俊仁・佐藤 太裕・鈴木 雄太

海洋開発論文集20巻

2004

消波付親水性施設における警報システムの開発

著者:山本泰司・本間大輔・井元忠博・八柳敦・加藤康徳・徳野孔人

2004

円形水路による流出油・海水分離システムの開発

著者:近藤浩文・石川亮・米田克幸・大塚夏彦・佐伯浩

海洋開発論文集19巻

2003

氷盤下に流出した油と氷盤の分離法に関する研究

著者:金編康平・近藤浩文・大塚夏彦・米田克幸・柿崎裕太・佐伯浩

海洋開発論文集18巻

2002

北海道におけるアサリ増殖施設の波および流れによる洗掘特性

著者:中山威尉・瀬戸雅文・山田俊郎

2002

氷盤群の下に流出した油の拡散特性に関する実験的研究

著者:大塚夏彦・荻原浩二・金編康平・高橋伸次郎・佐伯浩

海洋開発論文集17巻

2001

浮沈式アイスブームの現地実験

著者:佐伯浩・川合邦広・渡部靖憲・橘治国・今泉章・松尾優子

2001

流出原油と海水の連続分離システムに関する実験的研究

著者:大塚夏彦・荻原浩二・金編康平・高橋伸次郎・佐伯浩

2001

代替材料を用いた氷海流出油の実験的方法と界面特性

著者:荻原浩二・金編康平・大塚夏彦・高橋伸次郎・佐伯浩

2001

氷盤下に形成した空気層の挙動と氷盤下流出油の分離に関する研究

著者:大塚夏彦・荻原浩二・金編康平・高橋伸次郎・佐伯浩

2001

Ice Scour Eventに関する中規模野外実験

著者:木岡信治・安永喜勝・松尾優子・川合邦広・佐藤正樹・佐伯浩

海洋開発論文集16巻

2000

粘度差を利用した流出油回収の現地実験

著者:高橋伸次郎・吉田稔・大塚夏彦・宇佐美宣拓・荻原浩二・佐伯浩

2000

バケットを利用した流出油の回収に関する基礎的研究

著者:宇佐美宣拓・大塚夏彦・荻原浩二・米田克幸・佐伯浩

2000

Pack Ice Fieldの下に流出した原油の回収方法に関する基礎的研究

著者:大塚夏彦・宇佐美宣拓・荻原浩二・高橋伸次郎・佐伯浩

海洋開発論文集15巻

1999

流出した原油の回収に関する基礎的実験

著者:高橋伸次郎・米田克幸・大島香織・大塚夏彦・佐伯浩

1999

低温条件下における流出原油の変質過程と粘度の簡易測定法

著者:大島香織・大塚夏彦・石川博基・宇佐美宣拓・米田克幸・佐伯浩

1999

オホーツク海における原油流出事故による被害予測

著者:大塚夏彦・大島香織・宇佐美宣拓・多田英彦・米田克幸・高橋伸次郎・佐伯浩

1999

氷盤下にトラップされた流出原油の氷盤中への滲透

著者:大島香織・大塚夏彦・石川博基・高橋伸次郎・渡部靖憲・橘治国・佐伯浩

海洋開発論文集14巻

1998

サロマ湖における地盤高別アサリの成長について

著者:谷野賢二・山田俊郎・櫻庭将蔵・藤芳義裕

1998

寒冷地漁港内水域の有効利用

著者:本田秀樹・大島香織・今泉章・古屋温美・橘治国・佐伯浩

1998

流氷下に流出した原油の回収方法に関する基礎的研究

著者:大島香織・宇佐美宣拓・高橋伸次郎・川合邦広・大塚夏彦・渡部靖憲・佐伯浩

1998

サハリン沖石油・ガス開発が北海道オホーツク海沿岸域へ及ぼす環境・経済インパクト

著者:得永道彦・林倫史・片桐政司・高橋伸次郎・大島香織・大塚夏彦・佐伯浩

海洋開発論文集13巻

1997

親水空間としての潮干狩り場造成の留意点について

著者:阿久津孝夫・山田俊郎・谷野賢二

1997

二重堤の越波流量算定法について

著者:山本泰司・水野雄三・鈴木孝信・笹島隆彦・松本英明・桑原幸司

1997

寒冷地における港湾構造物近傍の氷盤の破壊状況について

著者:早川哲也・寺島貴志・西畑昭史・山角浩一・浜岡荘司・佐伯浩

1997

円断面杭に氷盤が衝突したときの氷盤の変形挙動

著者:花田真州・山口建章・川合邦広・早川哲也・佐伯浩

1997

越氷防止施設に作用する氷荷重の評価と試設計

著者:川合邦広・佐藤正樹・早川哲也・花田真州・佐伯浩

1997

氷盤移動による鋼矢板の摩耗とその推定法

著者:寺島貴志・今泉章・佐藤光一・中田克哉・花田真州・佐伯浩

1997

直立構造物に作用する鉛直方向氷荷重に及ぼす断面形状の影響について

著者:寺島貴志・西畑昭史・成田恭一・川合邦広・本田秀樹・佐伯浩

1997

二重潜堤砕石の流氷による安定性について

著者:早川知子・北村泰介・佐藤正樹・木下千里・渡部靖憲・佐伯浩

海洋開発論文集12巻

1996

二重潜堤による波高減衰効果に関する実験的研究

著者:佐藤正樹・川合邦広・北村泰介・宮部秀一・佐伯浩

1996

平板に作用する衝撃氷力に関する実験的研究

著者:花田真州・川合邦広・佐藤正樹・早川哲也・佐伯浩

1996

円断面杭に作用する衝撃氷荷重に関する研究

著者:笹島隆彦・川合邦広・佐藤正樹・花田真州・佐伯浩

1996

寒冷地に建設される浮体構造物に対する氷の影響について

著者:笹島隆彦・早川哲也・寺島貴志・吉田稔・浜岡荘司・佐伯浩

海洋開発論文集11巻

1995

浮沈式アイスブームSFIBに作用する波力について

著者:佐藤正樹・今泉章・川合邦広・高橋良正・佐伯浩

1995

寒冷地に建設されるマリーナの設計方法について

著者:笹島隆彦・水野雄三・寺島貴志・川合邦広・佐伯浩

海洋開発論文集10巻

1994

波浪中の浮沈式アイスブームの流氷制御効果について

著者:今泉章・佐藤正樹・榎国夫・原文宏・佐伯浩

1994

波浪による流氷の陸上への遡上について

著者:小浜等・高橋良正・今泉章・榎国夫・佐伯浩

海洋開発論文集9巻

1993

浮沈式アイスブームの流氷制御効果と砂による埋没防止に関する研究

著者:今泉章・榎国夫・原文宏・佐伯浩

1993

オホーツク海沿岸部の流氷盤の大きさに関する研究

著者:國松靖・原文宏・高橋良正・佐伯浩・榎国夫・今泉章

海洋開発論文集8巻

1992

海氷および淡水氷の強度特性に関する研究

著者:竹内貴弘・田淵浩文・今泉章・榎国夫・岡本智・佐伯浩

海洋開発論文集6巻

1990

氷海域における防舷材に作用する氷力に関する研究

著者:榎国夫・中澤直樹・大澤克幸・折谷徳弘・佐伯浩

北海道開発技術センター

第27回
寒地技術シンポジウム

2011

寒冷地におけるアサリの生育に適した漁場利用に関する研究

著者:櫻井泉・秦安史・中山威尉・前川公彦・山田俊郎

第25回
寒地技術シンポジウム

2009

ホタテガイ貝殻を利用したアサリ増殖場造成試験

著者:櫻井泉・福田裕毅・前川公彦・山田俊郎

第21回
寒地技術シンポジウム

2005

北海道における冬季のアサリの生残に及ぼす地温低下の影響

著者:中山威尉・福田裕毅・山田俊郎

2005

ICE BOOMを用いた流出油と流氷の分離に関する基礎的研究

著者:大塚夏彦・近藤浩文・米田克幸・佐伯浩

第20回
寒地技術シンポジウム

2004

寒冷地コンクリ―トのPFI導入に資する施工品質データベース化とリスク評価の基礎的考察

著者:桜井宏・岡田包儀・上延幸司・山角浩一・川合邦広・吉田稔・大原健一・橋詰啓史・川村公人・佐伯浩

第19回
寒地技術シンポジウム

2003

水路による油・海水分離システムの開発

著者:大塚夏彦・金編康平・近藤浩文・石川亮・米田克幸・佐伯浩

2003

空気泡による氷盤下流出油と氷盤の分離方法

著者:金編康平・近藤浩文・大塚夏彦・米田克幸・柿崎裕太・佐伯浩

第18回
寒地技術シンポジウム

2002

寒冷地における流出油一時貯蔵施設の考え方

著者:金編康平・高橋伸次郎・米田克幸・大塚夏彦・荻原浩二・近藤浩文・佐伯浩

2002

原油の砂地盤への浸透に関する実験的研究

著者:金編康平・高橋伸次郎・米田克幸・大塚夏彦・荻原浩二・近藤浩文・佐伯浩

第17回
寒地技術シンポジウム

2001

浮沈式アイスブームの現地実験について

著者:佐伯浩・川合邦広・渡部靖憲・橘治国・今泉章・泉洌・松尾優子

2001

氷盤下における流出油の挙動に関する実験的研究

著者:荻原浩二・大塚夏彦・米田克幸・高橋伸次郎・金編康平・佐伯浩

2001

各種アイスブームの特性評価について

著者:佐伯浩・川合邦広・榎国夫・蒔田俊輔・荻原浩二・横山茂

2001

北海道におけるアサリ増殖場の洗掘特性に関する基礎的研究

著者:中山威尉・瀬戸雅文・山田俊郎

第16回
寒地技術シンポジウム

2000

流出油の分離回収方法についての野外実験

著者:高橋伸次郎・米田克幸・大塚夏彦・宇佐美宣拓・荻原浩二・佐伯浩

2000

寒冷地コンクリート構造物の高品質化のための各施工法と三次元温度応力連成解析

著者:桜井宏・坪井裕香里・岡田包儀・山口克博・佐伯浩・金南旭・吉田稔・大原健一・米田克幸

2000

北海道の建設業への省力化ISOシステム導入の検討

著者:桜井宏・岡田包儀・山口克博・後藤春夫・東映治・永井英晴・佐藤賢一・山本修一・稲田義行・井村正和・片桐政司・鴨下泰久

第15回
寒地技術シンポジウム

1999

流出原油の回収方法に関する基礎的研究

著者:高橋伸次郎・米田克幸・大島香織・大塚夏彦・宇佐美宣拓・荻原浩二・佐伯浩

1999

オホーツク海における原油流出事故被害に関する研究

著者:大塚夏彦・宇佐美宣拓・多田英彦・中谷智明・高橋伸次郎・佐伯浩

1999

冬期結氷期におけるアサリ漁場の形成条件について

著者:瀬戸雅文・蔵田護・山田俊郎・金崎伸幸

第14回
寒地技術シンポジウム

1998

氷盤下に流出した原油の回収方法の開発

著者:大島香織・大塚夏彦・宇佐美宣拓・高橋伸次郎・川合邦広・佐伯浩

第13回
寒地技術シンポジウム

1997

防波堤及び防波護岸越氷防止施設の耐氷設計法

著者:川合邦広・佐藤正樹・早川哲也・佐伯浩

1997

円断面杭構造物に作用する鉛直方向氷荷重に関する実験的研究

著者:寺島貴志・西畑昭史・本田秀樹・成田恭一・川合邦広・佐伯浩

1997

寒冷地漁港の有効利用に関する研究(ホタテ貝の冬季蓄養実験)

著者:本田秀樹・大島香織・花田真州・今泉章・佐伯浩

1997

波浪場におけるコンブに作用する流体力について

著者:瀬戸雅文・山田俊郎・櫻井泉

第12回
寒地技術シンポジウム

1996

寒地向け海岸保全施設の開発

著者:佐藤正樹・川合邦広・北村泰介・宮部秀一・花田真州・佐伯浩

1996

二重潜堤の流氷による安定性について

著者:早川知子・木下千里・佐藤正樹・北村泰介・渡部靖憲・佐伯浩

1996

氷盤移動による鋼矢板の摩耗

著者:寺島貴志・今泉章・中田克哉・佐藤光一・花田真州・佐伯浩

1996

円断面杭に作用する衝撃氷力と氷盤の破壊性状に関する研究

著者:笹島隆彦・早川哲也・川合邦広・花田真州・大島香織・佐伯浩

1996

寒冷地におけるアサリ漁場の物理環境について

著者:阿久津孝夫・谷野賢二・藤芳義裕・山田俊郎

1996

波浪場における流れ藻の挙動と流体力特性について

著者:瀬戸雅文・山田俊郎・櫻井泉

第11回
寒地技術シンポジウム

1995

発寒川のアイスジャム発生に関する現地調査と模型試験結果の比較

著者:原文宏・河合孝治・木岡信治・佐伯浩・今泉章

1995

浮沈式アイスブームに作用する氷力に関する実験的研究

著者:佐藤正樹・川合邦広・大久保泰宏・佐伯浩

1995

杭構造物に作用する海氷の衝撃氷力に関する実験的研究

著者:笹島隆彦・川合邦広・佐藤正樹・花田真州・渡部靖憲・佐伯浩

第10回
寒地技術シンポジウム

1994

波高計を用いた流氷厚の観測手法について

著者:笹島隆彦・菊地聡一・高島和夫・山角浩一

1994

浮沈式アイスブームSFIBに作用する波力について

著者:今泉章・佐藤正樹・川合邦広・高橋良正・佐伯浩

1994

アイスジャム発生による流量の急変

著者:原文宏・佐伯浩・今泉章・大久保周一郎

第9回
寒地技術シンポジウム

1993

浮沈式流氷制御構造物について

著者:今泉章・原文宏・榎国夫・佐伯浩

1993

波浪による流氷の陸上への遡上について

著者:国松靖・高橋良正・今泉章・小浜等・佐伯浩

第8回
寒地技術シンポジウム

1992

浮沈式アイスブームに関する実験的研究

著者:今泉章・原文宏・榎国夫・佐伯浩

第7回
寒地技術シンポジウム

1991

Ice Boomの設計方法について

著者:今泉章・上田俊也・榎国夫・寺谷勝利・佐伯浩・笹島隆彦

第5回
寒地技術シンポジウム

1989

防舷材に作用する氷力について

著者:中澤直樹・大澤克幸・佐伯浩

日本ベントス学会

Plankton & Benthos Research(日本ベントス学会英文誌)6巻2号

2011

Estimation of microphytobenthic resuspension fluxes in a shallow lagoon in Hokkaido,Japan

著者:Natsumi Suga,Rumiko Kajihara,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada,Shigeru Montani

Plankton & Benthos Research(日本ベントス学会英文誌)5巻3号

2010

Possibility of direct utilization of seagrass and algae as main food resources by small gastropod,Lacuna decorate,in a subarctic lagoon,Hichirippu,eastern Hokkaido,Japan with stable Lsotope evidences of carbon and nitrogen

著者:Rumiko Kajihara,Tomohiro Komorita,Akemi Hamada,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada & Shigeru Montani

Plankton & Benthos Research(日本ベントス学会英文誌)4巻1号

2009

Impact of low temperature during the winter on the mortality in the post-settlement period of the juvenile of short-neck clam,Ruditapes philippinarum,on the tidal flats in Hichirippu Lagoon,Hokkaido,Japan

著者:Tomohiro Komarita,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada,Rumiko Kajihara,Masanori Tsukuda & Shigeru Montani

日本ベントス学会誌 第61巻

2006

沿岸浅海底に生息する懸濁物食性二枚貝類の食物資源の利用性

著者:山口一岩・堤裕昭・佃正則・柴沼成一郎・山田俊郎・門谷茂

MARINE ECOLOGY PROGRESS SERIES

2012

Oceanic nutrient supply and uptake by microphytobenthos of the Hichirippu Lagoon,Hokkaido,Japan

著者:Tomohiro Komorita,Hiroaki Tsutsumi,Rumiko Kajihara,Natsumi Suga,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada,Shigeru Montani

PLOS ONE

2014

Food Sources for Ruditapes philippinarum in a Coastal Lagoon Determined by Mass Balance and Stable Isotope Approaches

著者:Tomohiro Komorita,Rumiko Kajihara,Hiroaki Tsutsumi,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada,Shigeru Montani

Experimental Marine Biology and Ecology

2010

Reevaluation of the nutrient mineralization process by infaunal bivalves(Ruditapes philippinarum)in a shallow lagoon in Hokkaido,Japan

著者:Tomohiro Komorita,Rumiko Kajihara,Hiroaki Tsutsumi,Seiichiro Shibanuma,Toshiro Yamada,Naoyuki Higaki,Shigeru Montani

ISOPE(International Society of Offshore and Polar Engineers)

2004

Run-up of Ice Floes On Sloping Beach Due to Waves

著者:Takashi Wakabayashi,Akira Imaizumi,Shinjiro Takahashi,Ryo Ishikawa,Takahiro Takeuchi,Hiroshi Saeki

1998

Impact Ice Load On Pile Structures And Deformation of Ice Floes

著者:Hiroshi Saeki,Tetsuya Hayakawa,Masakuni Hanada,Kunihiro Kawai,Masafumi Sakai

1998

Experimental Study On Vertical Ice Loads Acting On Pile Structures With a Circular Cross-Section

著者:Takashi Terashima,Akifumi Nishihata,Hideki Honda,Kyoichi Narita,Kunihiro Kawai,Hiroshi Saeki

1996

Impact of Ice Loads On Pile Structures

著者:Takahiko Sasajima,Kunihiro Kawai

1994

Development of the Sink-and-Float-Type Ice Boom (SFIB) In Ice Floe Control

著者:Akira Imaizumi,Fumihiro Hara,Hiroshi Saeki,Kunio Enoki

Oil spill

2000

Basic study on recovery of spilled oil in the sea by the use of buckets

著者:Natsuhiko Otsuka,Katsuyuki Maita,Shinjiro Takahashi,Kouji Ogiwara,Hiroshi Saeki,Norihiro Usami

1998

Control and recovery of spilled oil by using ice boom

著者:Shinjiro Takahashi,Kaori Ohshima,Kunihiro Kawai,Yasunori Watanabe,Hiroshi Saeki

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